2010年10月29日金曜日

カンブリア宮殿::宝島社の社長の発言

雑誌の宝島社って男性向けでちょっとアングラなテーマを取り上げている会社のイメージがありました。 しかし、最近では女性向け週刊誌で多くの売り上げを出している会社に変わったらしいです。 昨日見たカンブリア宮殿でそのように話していました。

私の頭の中では非常にサブカルチャー寄りな出版社である宝島社であるが、その考えはやや異なるように時代が変わって来たと思います。 しかし、社長の発言で賛同できない部分がありました。 それは、「電子出版に肩入れする出版社は裏切りである」という発言です。 確かに、電子出版は

  • 伝統的な取り次ぎ業者(トーハンなど)
  • 製紙業界
  • 書籍の小売り店

等を衰退させてしまいます。 しかし、この流れは昔からあった流れだと思います。 これを悪とするのであれば

  • 馬を駆逐した自動車
  • 産業革命
等も悪になってしまいます。 でも、今、安価に物を手に入れたり、簡単に自動車に乗る(自動車の運転も難しいかも知れないが、多分馬術より簡単だと思う)事も出来なかったと思います。


あと、電子出版もリッチなコンテンツが目立つと思います。 これは私の勝手な想像ですが、まだ業界で電子出版に対して強い圧力があるかも知れないです。 そのため、現在のリッチコンテンツは「ゲーム」であり書籍ではないと言い訳をして出しているかも知れないですね。





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